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土壌の深み モノリス

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落ち葉の行方 モノリス作製
アスファルトの上では行き場がなくて掃くのが大変な落ち葉ですが、土の上に落ちたのならば分解者さんへの美味しいご馳走、大事な土壌の原料。土壌は1センチ作るのに平均して100年?数百年という年月が必要…ってことは足元の土壌はどのくらいの年月がたっているんでしょうね。
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ということで、穴を掘ってみました。
うかつな場所では掘れないので庭で穴掘り。5センチほど掘ったところから、関東ローム層(火山灰が粘土化)らしく、黄色い粘土の塊がボコボコ出てきました。
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上側は黒くてホクホクした塊になっています。状態通りの安直な名前の黒ぼく土です。乾くと黄色っぽくなりますが、関東ロームの粘土の色とは違うことがわかります。
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それではどうやって黒くホクホクした土ができたんでしょうか?(土壌)
その過程がわかるようなモノリスを作ってみました。
火山灰由来の無機物が、有機物が積み重なって土の中に住む者達に分解されてはじめて団粒構造を持つ土壌になっていきます。

腐葉土はクヌギ林からもらってきました。


積もった落ち葉や木の実は、赤い桜の葉にとがったクヌギ、赤い榎の実にメタセコイアに黄金のヘクソカズラというハチャメチャぶりですが。。。まぁ、イメージで華やかさ優先。

こんなアプローチもあるということで。


作ってみることで土壌に親しみがもてますように。




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