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放射線、人工も自然も影響は同じ…なの?内部被爆しやすい物質が飛んでるのに( ´ ▽ ` )ノ [雑感]

放射線、人工も自然も影響は同じ…と言う記事があった。(朝日新聞)ウランやトリウム、カリウムを含む鉱物の多い地域は線量が高く、インドのケララは毎時〜3.9マイクロシーベルト。イランのラムサールは〜17。空からくる放射線を考えると飛行機で成田とニューヨークを往復した時の総線量は181。自分なりの許容範囲を考える一助として特集されていた。でも!それだけで比べていいの??
不安を取り除く為に特集したらしいけど。ん?こどもだまし?チェルノブイリは内部被爆が深刻だったんじゃなんじゃないの?内部被爆しやすい、体内物質と置換し易いプルトニウム、アメリシウム物質が花粉みたいに飛んできてるのに、線量の大きさだけで、自分の許容範囲なんか決められないと思うんだけどな〜。放射性物質は鉱物として閉じ込められてるんだから。詳しくは児玉龍彦教授で検索してね。彼の話しを混ぜ返す動きがあるようで、いやなこの頃。

気休めは良くないよ。


同じく朝日新聞の『プロメテウスの罠』に震撼。浪江町から避難してきた親戚達と共同生活をしていた矢先、車で通りかかった防護服に身を包んだ男たちが、「なんでこんな所にいるんだ、頼むから逃げてくれ。」と言い走り去った。テレビでは心配ないと…
当時毎時60マイクロシーベルトの津島地区の住民は何も知らされていなかった。

自主避難が正解だったのね。やっぱりというか、情けないというか。【2ch】ニュー速クオリティ:厚労省「すまん、今まで食品の被爆限度に内部被爆の事あんまり考えてなかったわ。ヤバいかも」
t.co/bBxWBGSm
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