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Coldplay live 2014 [music]

2014/6/12(木)
1stパラシューツ国内盤を一押しとする身としては、ここ最近の過剰なものをなんとかして欲しいなぁ、という心の声が聞こえたかのようなシンプルな新譜『Ghost stories』が出て、偏愛を注いでいたところでの来日LIVE情報。行くしかないでしょう。

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一夜限りのLIVEは東京ドームシティホール。東京ドームという広い箱の横なのは普段がこのクラスのLIVEだからかのよう。チケットの倍率は単純計算では収容人数が1/10だから10倍?いやいや一夜限りなのでもっとでしょう。小規模での一体感と、曲のよさを最大限に活かせる音響の限界を考えた上でのチョイスとはいえファン泣かせ。前回マイロの巨大ツアーは日本はスルーだったからこその待ち焦がれが焦げ付きそうなくらいだったわけでしたが、この度ラッキーに預かった次第です[ハート]

そしてこのラッキーがむやみなところで真面目な私には緊張に繋がってしまい(笑)…短い予習期間に気ばかり焦って当日を迎えたのですがしっかり楽しめました。よかった(*_*)

さぁ、当日。生中継j-waveの録音はradika(覚書:作者のサイトからDLしないと面倒くさいことになります)でセット完了。メガシャキを飲みつつ参戦です!並んでも5人くらいの物販で内省美の可愛い黒Tシャツとバッチとタオルを購入して会場へ。


アリーナ立見で4列目くらいにいたのですが背の高い男性群に見事に埋れました。ありゃ。

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動画でおなじみの白銀の星が下がっていてドリーミーなセット!星は間近に見ると折り紙を畳んだ手作り感のあるクラフトでステージがコンパクトであることを演出するみたい。会場は蒸し暑く熱中症寸前。体力的にも始まりが待ち遠しいです。
そして19:10メンバー登場。きゃー!会えました!嬉しいけどモッシュが激しくなって潰れされる…。はぁ、はぁ。無謀にも正面少し右。近いです。彼らが眩しいです。衣装もステージ同様、原点回帰?初心に立ち戻ったかのような黒いTシャツとジーンズ。さっぱりした髪型のクリスの顔もくっきりはっきり見えます。こう見るとクリスってほんとに大きいのね。

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始まりました!まず新譜のトップ
1.Always In My Head 予想通り!
ゆったりとしたテンポで高めのベースがキラキラと星の瞬きを表しているような曲。導入に相応しく美しい。歌詞にある「君は選ばれしもの」は会場にいるラッキーを示しているのかしら。ありがとうー。クリス・マーティンがこんな近くで歌ってるなんて信じられませんT_T。
おとなしめな曲なのに後半イエーと高音を張り上げて盛り上げられるのはすごい。
2.Charlie Brown 電子音が響くマイロ
3.Paradise マイロ
4.Magic 新譜から。ファルセットとメロディのアップダウンが心地よいのだけども囲んでいる男子君のがなり声に消されてうむむ。

5.Clocks ピアノが鳴り響く。うわ!前日の2003liveの予習でもピアノを演奏する時の腰が気になっていたところ。当然目はクリスの動きに釘付けです。

6.God Put A Smile Upon Your Face 神様はあなたに笑顔を与えたんだからね!と頭にきてる人に捧ぐ歌。

7.Green Eyes 2ndからが三曲続いて締めがこれ?これがきたか?!ふふーふふー。ぐーんと地味…。酒場のおじさんがフォークギター片手にご機嫌な時に歌うようなダークホースな選曲にファンとして試されている感じに。

8.Ink そして待ってました。新譜一押し。ささやくようなバリトンで私をノックダウンして下さい…と願ったのですがお隣で楽しまれてる方の声で聴こえず避難(*_*)
電子音ときらめくギターとデストーションをきかせたエレキギターの融合がほんとにいい。

9.True Love 新譜のしっとりLOVEソング。途中でウィル用の太鼓と鐘のパーカッションセットが運ばれてきました(笑)つぎはビバね。「レッツゴー」ゴー

10.Viva la Vida グラミー受賞のお馴染みアンセム。おおおおーおおー。当然合唱。ウィルの声もステキ。確かここらへんでお腹をチラ見せするクリス。ふふっ。

11.Every Teardrops Is a Waterfall 映画『宇宙兄弟』でも使われたマイロのアンセム。フワーとした電子音に続き、シンギングオールとMC。この曲は多国籍色が癖になるのよねぇ!と思っていたら、そこにファン(ツルオカさん)から日の丸の旗が投げられてくるまるクリス。国籍を乗り越えました。包んであげましょうとも。あー日の丸にメッセージを書かせてもらえばよかった。英語でなんて書こうかしらと二の足を踏んでしまい^^;それと「marrying me」の書き込みが強烈で、先に書かれてしまったというか…先ずはお友達からですか?ん?ほんとに?などとくだらないことを差込みながら聴いてしまいました…。くぅ。
アップテンポなドラムで締めるラスト。その後単音シの音の電子音が刻まれ新譜に。内省の方向に収縮させていくつなぎも見事(*_*)

12.Midnight 刻んでいる音の複雑さに聞きいりながらそれを奏でるリアクテーブルが大写しになっているので注目!鳥が中央に配置されて美しい。このリアクテーブルは2009ビョーク最短LIVEの目玉でも。テーブルに物を置くだけの近未来的な楽器。ボーカルもbonを彷彿させるエフェクトをかけて幻想を誘っている。右側でガイが奏でるベース音も下側から広がる虹色のレーザーに触れるだけという近未来的な楽器でかっこいい。終盤、クリスがレーザーを触って複雑な電子音を刻む*のですが、それをアナログで重厚なドラムが締めていく妙にうっとり。そして収束した虹色のレーザーを手に収めての締め。素晴らしい!アトムスフォーピースがCDでの内省的な電子音をLIVEで音を増やして肉感的に解き放っていることにふおーとなったのだけれども、それに似たLIVEならではの興奮。エレグラのLIVEでは味わえなかったこの感じ(狙いのフライングロータスは寝てましたけど…(*_*))の正体はたぶんにアナログ音が差込まれていることが大きいんだろうなぁ。このLIVEのおかげで新譜のランキングの変動です。
*電子音を刻むように振舞う…に訂正します( ̄▽ ̄)

感動冷めやらぬままメンバーがはけてアンコール。

1. Oceans 1stの睡眠導入色の強いお気に入りの曲。ソナー音と異質なアコースティックギターの融合。嬉しい!スローテンポに身を委ねる。高くなってはスーっと雨のようにしっとり抑えるメロディ。
You've got to find yourself alone in this world 自分で自分を見つけ出すしかない、この世の中は…
と意味深な歌詞にのって多用しているこのメロディがまさに1st国内盤。たまりません。
揺らぎを持つ重厚な電子音で余韻に浸ると、クラフトで出来た星に単色の光が灯っているので見とれているとサンキューサンキュー、略
エブリバディジャンプ!とクリスが盛り上げるとアンセム!

2.A Sky Full Of Stars
こんな美しい曲なのに、両手を目一杯広げて、無邪気な子どもみたいに小刻みにジャンプしながらクルクルと回りながら踊るクリス。目を細めて見つめてしまいました。自分も周囲のジャンピングに合わせてジャンプというかモッシュなので自動的な上下です(笑)シンガロング!

Cause in a sky cause in a sky full of stars /I think I saw you /I think I saw you 1.1234!
ラスト単色、白い紙の星々が会場前方にファーと撒かれて、夢心地。
Cause you're a sky cause you're a sky full of stars
Such a heavenly view
視覚が単色だからこそ彩りを持つようにきらめくギター音。いいわぁ。

ごくごく自然にラストソングとMCでつないで響き渡る声援。ラストに向かう高揚と感嘆。

3.Fix You 3rdのアンセムです。心に寄り添う歌で一体感に包まれます。
Light will guide you home /And ignite your bones /And will try to fix you
「ありがとうサンキューソーマッチー」クリスから飛び散る浴びたいくらいの汗に渾身のLIVEだったことが伝わります。お決まりの四人仲良し肩を組んでのお辞儀。人柄も伝わります。こちらこそありがとう!

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そして、ラストに4thのVIVAのように導入と同じメロディを配置して、循環と無限を示しながらの終焉。
客電。終わってしまいました!脱力…。熱気でヘロヘロ。でも、この汗は岩盤浴後のような爽やかな汗。
プレイ中は蒸し暑いことも忘れていました。紙の星々、夢の名残を拾い集めていると足元に二千円が。どなたか?と声をかけると申告が(笑)ものを落とすのは得意なのに今度は拾う側になって喜んだのはつかの間、果たして買ったばかりのバッチを二個とも落としていました…。がーん。…海外通販で買いましょう。。。それから数人で星を撒きながらの撮影会とお話(^O^)。 愛を共有しました!楽しかった!もうね、クリスの人柄に感化されているからかしら。l love 皆さん好い人なんですよね[ハート]
帰宅後は生中継のFMも録音できていて復習もできました。http://youtu.be/cdUgqynJeQ0 で、聞き返すとこのLIVEは1stからの曲がない!これは置き換えを促しているということかしら?いやいや、1stの最初の刷り込みは大きいんです。といいつつ、また新譜を聴くことでの新たな発見と、来年?と予告された新譜に期待を寄せるのでした。
行けてよかった!


coldplay @tokyo dome city hall 2014/6/12 コールドプレイスペシャルクラブショウ



[☆]予習内容

予習と意識しないまでも新譜は聴きこんだわけですが…
新譜との触れ合いは先ず『Midnight』公開当初は「いや、地味だな」と。昨夏に公開された映画用のアトラスみたいなのでいいのに。SFの広大宇宙からインナースペースに…。比較されるBon iverに比べるとちょっと半端という印象でスルー。PVもスルー。まだこの時は。。。

そして次の『Magic』の音源で、待ってました!という感じ。I don't ,no I don't ,no I don't ,no I don't というリフレインに、すがりつきながらも謙虚な求愛を感じてしまいました。ジェームズブレイクにもこれでやられてますからね。新譜への期待値大に!(PVは最近観てホヘッ?てなりましたけど…)

そして新譜購入。で、キャッチャーで止めどないくらいの賛美歌『A Sky Full Of Stars』にクラクラ。『Yellow』に匹敵するくらいの賛美歌。『Yellow』は私にはColdplay =YellowなのでLIVEではこれを聴かないことには困るくらいの意識でしたが今LIVEでは残念ながらやらず仕舞い。『A Stars』に賛美歌の座を譲ったのか?なんて憶測(笑)他国ではやってましたが残念。とにかく特徴的な広がるメロディにファルセットの多用と賛美の歌詞に高揚は間違いなし。しかも覚えやすいときたもんで、常にオーディエンスを取り残さない姿勢も感じたりのアンセムソング。

ところが、聴き込むうちによくなってきたのが『Ink』。なんですか?この歌い始めの囁くような低音。見事にノックダウン。で、進行して音が豊かになるにつれ、声質やニュアンスがいちいち変わって聴こえてくるものだから困惑するくらい好きに。

という間もなく今度は『Oceans』のナイーブさによろめいてみたり。

次から次へとナンバーワンソングが変わっていってまだ発見があるかも、と思えてしまう希少なアルバムなのです。
静養の為の夜に永続的に輝く星々が瞬きどんな心のあり様も見守る小宇宙。しかも、アートワークの可愛さときたら!期間限定無料配信されていたビジュアルアルバムの線の細さの醸し出す内省的で根源的な童話のような世界も求愛の要素は少ないもののアルバムを適切に彩っていていいんです。

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それから『A Stearsー』のLIVE動画で臨場感を味わい、彼らの全アルバム、国内盤を買い足したりして聞き直し、どこの公演のセットリストにもない曲にも寄り道小道(笑)。『Twisted Logic』http://t.co/qTGNgyYnY7 だけmuseやradioheadのネットリさをまとってるのにクリスの声が爽やかでこそばゆいだの、大好きな『Shiver』http://youtu.be/u8XFFTWwSvY はジェフバックリーの匂いだとかcoldplayは再構築アーティストでもあることを再認識したり、『グラスウォーター』などを聴いて自分のはみ出しEP好きを再認識してニタニタしたり、前日はMTV放映の『2003live』を観て『Clocks』でピアノを弾くときの多動というより他がない腰に目がくぎづけになって、と予習はこんな感じ。予習、復習含めて楽しめました!

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ミモザ

おはようさんです♪
よく分からない世界なので歌だけ聴かせてもらいました。
それが一番大事かも。。かっこいい歌い方ではないけれど、
「えっ、カッコいい?」失礼しました。優しい歌声でした♪
私はあゆこさんを満喫できたような気がします。
決して皮肉なんかじゃありませんからね(*^^)v
by ミモザ (2014-06-15 07:44) 

あゆこ

ミモザさんー!こんばんは(^O^)
おぉ〜聴いていただけましたか?(笑)私を満?喫?(笑)クリスを通じてなんて光栄ですって(盲目)あはは、このですねぇ、おかしな多動気味な動きがたまらないんですってば。ふふっ。もう3回くらいご覧になって頂ければクセになると思いますよ〜(強調)( ̄▽ ̄) 優しい歌声でしょう?人柄もいいんです(べた褒め)。。。おっとっと、全くファンって…という声が聞こえてきそうなのでこの辺で。
by あゆこ (2014-06-15 20:57) 

HanageDarake

こんばんは。

いつもより3割増ぐらいのテンションですね(^-^)
楽しんでらっしゃる空気が伝わります。

僕も行きたかった(>_<)
by HanageDarake (2014-06-16 22:18) 

kaychan

あゆこさん、こんばんは☆ はじめまして<(_ _)>
熱いレイブ・レポを楽しく読ませていただきました。
汗が飛び散ってきそうな位置にいらしたあゆこさんの感動が伝わってきます♪

私は当日2階席バルコニーで観ていました。
ステージも美しかったけれど、ぎっしり埋まったスタンディング席もほんとうにきれいでした♥ 

あらためて、素敵な記事をありがとうございました!!!

by kaychan (2014-06-17 00:57) 

あゆこ

HanageDarake さん(^-^)
こんばんは!
いつもより3割増しってバレバレですね。詳細にお伝えしなければという義務感でも。その後出演したMステを、普段洋楽を聴かない方々に紹介した後の反応をみても素直にのらせる力のあるアーティストですし、素直にパンデミックを起こしやすいのかも!
加えて洋楽聴きとっても卓抜なライティングに巷の上質な音をうまく絡ませてきますからね〜。(トムヨークもだけど。トムはアンダーグラウンドの上質な音か。)そういう網に見事に引っかかっての3割増しです^^ あと、FM録音を聴いて思い出せたから(笑)
by あゆこ (2014-06-17 03:23) 

あゆこ

kaychan さん(*^^*)
こんばんは。はじめまして!コメント嬉しいです!
このLIVEレポを楽しんでいただけた様子で幸いです。
ロッキンオンの記事も読むとバルコニーから観たら、ライティングがかなり豪勢だったという話でしたので、バチが当たると言われそうですが…両方味わいたいと思いました^^;
kaychan さんの資料性が存分にある記事はとても参考になっています。また、是非訪問させて下さいね。
by あゆこ (2014-06-17 03:50) 

moz

おはようございます。ご訪問下さり、ありがとうございました m(__)m
一夜限りのLIVE 行かれたんですね~ ♪ 良いなぁ~、うらやましいです。
たくさん聴くのはクラシックなんですが、ロックも好きで、ただし最近のはあまりわからなくて・・・、でも、COLDPLAY はとても聴きやすいし大好きです。今回の新譜も気に入ってます。一曲聴くアルバムではなくて、ブログレのように全体で聴くアルバムですね。書かれているように、聴くごとに良さが伝わってくるし、新しい発見、それに好きな曲も変わってきます。
あさこさんは、ロックや洋楽がお好きなようですね。色々と教えてください。また、ご訪問させていただきます。 ^^
by moz (2014-06-18 05:45) 

あゆこ

mozさん^o^
おはようございます。ご訪問いただけて嬉しいです。
一夜限りのLIVEに行けて、新譜の良さを幾重にも味わえて、ファンの皆さんとの交流で熱をあげることもできてラッキーな時間が過ごせました。まだまだ動画を通じて曲の解釈が違ってくるような気がしています。ときめく場所が変わるという話もありますが(^_^)a
クラシックだけでなくロックもお好きとのこと。私も洋楽は数年前に再デビューしたところで詳しいとは言えないのですが、限られた時間だからこそで良質なものを選んでいたいと思っています。書くときは熱を入れていますのでよろしければお越しくださいね!
新譜はプログレに通じるものが…とのご指摘。輪廻させているアルバム構成からもうかがわれます!また、プログレ出身のピーターガブリエルの影響を垣間見ている方もいて、頷いています。80年代に熱かったサウンドも随所に取り入れて懐古にも浸れ、今の音も取り入れているから、くすぐり放題のアルバムなんだというのが今の解釈です。サービス精神というか…。まだまだ楽しみましょう。
mozさんのブログは読書登録して読ませていただきますね(^_^)
by あゆこ (2014-06-19 04:44) 

Sango

あゆこさん、先日はお会いできて嬉しかったです!

今更ながら読ませていただきましたー!遅くなりすぎてごめんなさい。
胸が温かくなるライブレポで、一つ一つの言葉が素敵すぎて感激しているところです!

>終盤、クリスがレーザーを触って複雑な電子音を刻むのですが、それをアナログで重厚なドラムが締めていく妙にうっとり。
これ素晴らしかったですねー。最初に聞いた時は、Coldplayがこれをやっても・・・って感じで首を傾げていましたが、アルバムの中で聞くとまた違って、ライブでは更に化けました。私もライブ後ランキング変動しましたよー

素敵な記事ありがとうございました!
また8月にお会いしたかったのですが都合がつかずで・・・また別の機会にお会いできたら嬉しいです。
by Sango (2014-07-19 01:49) 

あゆこ

Sangoさ〜ん(o^^o)
こちらこそ、お会い出来て嬉しかったですよ〜。
しかも読んでいただいたばかりかお褒め頂いて嬉しいわ。

sangoさんの詳細で愛に溢れるレポートを先ほど読ませて頂いたところなので恐縮しちゃいます^^;ちゃんとMCの翻訳も入ってる!英語にトラブルのある勝手な酔っ払いのわがままなお願いも叶えてくれていて…うーん、感激至極。でもって、もう、こんな素敵なLIVEレポの書ける人を前で観せないでどうする?ってくらいの臨場感にまた盛り上がってきてますよ。すごい観察力!今度はFM音源と並行させても読ませてもらいに伺いますね。リピリピ!

そして、な、なんとmidnightでクリスはレーザーに触って複雑な電子音を刻んで…ないじゃないですか(笑)あはは。騙されてる私。いいの、クリスになら…。てことで本文を訂正しなくちゃ^o^
気を取り直して(笑)LIVEでこれだけあからさまにフィジカルに生まれ変わった楽曲をちゃんと生で聴くことができてよかったですよね。sangoさんのおかげでまた幸せをかみしめちゃいました。反芻反芻。

8月は…残念ですが、またあらためて❤️
by あゆこ (2014-07-23 14:59) 

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