病気になりそうなPV [music]
Royksopp - What Else Is There ~ノルウェー発ドリーミー??なポップサウンド?
恐いよ。幽霊だよ。
Massive Attack - Butterfly Caught ~トリップホップ ブリストルシーンを代表するグループ
人間がだんだん虫になっていくよ。
Portishead-We Carry On-Official Vid ~トリップホップというカテゴリーに入れられることを本人たちは相当嫌悪しているらしい。
「ポーティスヘッド」とは英ブリストル近郊の町の名前 そこには悪魔の住むツインピークスがあるのかもしれない。嘘。
悪魔に取り憑かれるぅぅぅぅ。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンかっこいい。 [music]
ヘビロテ状態のシガーロス [music]
3月からすっかりはまっているのがこれ~コールドプレイもだけど
そしたら、Postrock特集でツタヤが並べてくれてるじゃん。5枚で1000円の時期に
レディヘのオープニングをつとめたこともあるの。
アイスランド出身。
聞くまでもなく、ジンとポジに焼いてます
ビョーク同様、眠れない夜にヘッドホンで聴くのがオススメ。なんか恐いよ。
パッションがピーガブの最高傑作だと思っているぐらいなので・・・
で、次に琴線に触れているのが・・・
う~ん。なんでかな。
2/19 ビョークVOLTAツアー [music]
独立最強・・・と思って今日のヤフーニュースみたら、過激な政治的発言により法的処置とられるみたいで。デンマークから独立したとはいえ、支配的な圧力を感じてきたアイスランド人の魂が言わせてしまったのか。神懸かりだもんねぇ。
それにしても、COCCOといい、UAといい、裸足女が好きなんだな・・・しみじみ。
おまけ
ポリス インサイドアウトを観ました! [music]
スチュワート・コーポランドってアメリカ人なんだ~今更ですが。テンション高!
世に出る為にスチュのアメリカ的な?働きが大きかったんですね。兄弟よく似てる~
ポリスが成功してよかった!
スティングのわめき声、、走りすぎてる生演奏、スチュの短パン、ドラム生中継!?笑
おかしなアンディ!マヂ新鮮です。
電車の中で…方向が違う…とアンディが呟いた時は焦った~
まだ音楽性の方向が違うわけじゃなくてよかった!
ケンカだケンカだぁ!
売れて自主性がなくなった…ツアーが現実…神話の化身…って
なんだかサラッと語ってましたが大変そうですね、売れるのって。
あ、もちろん他人事。
雪山での撮影…ドラムの立場は確かに辛いですね。
クスクス笑いながらも、ライブの新鮮なアレンジに聞き惚れたり、シリアスな心情にチクッときたりした至福の一時間半でした。
それぞれの道を歩むことにしたくだりを”海賊船をおりる潮時…”とカラっと表現してたのも印象的!
言ってみたいスね。
スピードスターレコーズ レーベル生誕祭 [music]
15歳の初体験~
OPはいきなり、Coccoによる注意事項の棒読み。
漢字読めてないし。はらはらと聞いてしまった。逆に一生懸命きいちゃうよ。
彼女の抜擢は正解っ
つじあやの+山田のしっとりしたコラボに聞き惚れてしまったわ。
ハラフウミよかずっといい。
嬉しい発見(o^-')b 山田将司はバラードをもっと歌うべき!
ルックスやたたずまいに惚れた(o^-')b
ゆびきり・・・という唄。探してみよう。
20分が短い。アクシデントでこれがメインになったとしても十分満足だよ!と思わせるうまさでした。
こっこ うまい。やっぱりうまい。強く儚い者達へ・・・歌いたくなったわ。
こっこが登場した途端、観客はどんどん前に詰めている!
彼女めあてがいかに多いか、集客力を改めて感じた次第。
UA 捧げてもイイよというくらい、うまい。細野晴臣の歌声には大きさというか安心感が漂う。
アレンジはもっとワールドっぽく仕上げて欲しかった。
もちろん、もっと酔いしれたいからこその感想です。
UAも言ってましたが、環境への主張をちゃんとすくい上げてるレーベル。
応援します!
<LIVE SPEEDSTAR EXPRESS ~15歳の初体験~>
日時:11月8日(木) OPEN 17:30 / START 18:30
場所:SHIBUYA-AX
出演:UA×細野晴臣、Cocco×岸田繁(くるり)、つじあやの×山田将司(THE BACK HORN)
オープニング・アクト:369、CHERRY LYDER
チケット料金:¥4,500
山下洋輔 ファーストブリッジ9/13 [music]
一橋大学の兼松講堂にて。
迷走する音に酔いが回りそうです。
全くというほどとれないリズム。不思議な感覚。
音、というより曲にどこかに連れていってもらう感じかな。
学生達とのセッションも黒ずくめ姉妹のダンス、太鼓等など・・・
と折り混ざり、またまた不思議なパワーがありました。
講師の先生お二方と一緒。
帰りは『みやはん』という隠れ家的な和食のお店に連れて行ってもらいました。
今度ランチでも行きたいお店です。
倖田來未のFREAKY [music]
ダンスが格闘技まじりでかっこいい。
音楽、こっち系統も面白い。
♪「Goodies」/Ciara
♪「Wind It Up」/Gwen Stefani
♪「Hot」/Missy Elliott
今月の課題曲『三日月』 [music]
COCCO Live Tour 2006~ザンサイアン~ [music]
行って良かった~。武道館。
切れるような感受性はそのままだけど、
そこにふっきれたものが加わっていたのでホッとひと安心。
トークで「前は歌が好きで、こんなに幸せでいいのかな、
と思った途端恐くなっていて・・・でも今は恐いんじゃなくて楽しい」
というような事を言っていた。
それがライブからもしっかり伝わってくる。
それでも、取り憑かれたようなトランスがかった歌い方は
相変わらず鬼気迫るものが・・・・
ライトの演出がそれを刺激的に際だたせる。
・・・間近に見たので、
私にも何かが降ってきそうなんですけど。
いっちゃってるのもいいけど、
私は『愛うらら』ののびやかさが好きなんだな~
声が浸みてくるから。
頭に中にららららら~というメロディが流れてます。
ちょうど2時間!幸せな時間でした。ありがとう!